フードメニューを大幅リニューアル！🍽️
対象店舗
日本最大の相席ラウンジ「オリエンタルラウンジ」および「ag」において、2025年5月12日よりグランドメニューを大幅にリニューアルいたしました。
今回の改定では、直営15店舗のフードメニュー全54品目中28品目を刷新。
あわせて、利用者を対象とした試食会を初めて実施し、その評価に基づいて正式採用するメニューを決定するという、新たなアプローチを導入しています。
《リニューアル対象店舗》
ag札幌、ag仙台、宇都宮、大宮、高崎、渋谷本店、ag渋谷、恵比寿、新宿、上野、ag上野、町田、横浜、難波、小倉の計15店舗
【無料フードだからこそ、“本気で美味しい”を実現したい】
オリエンタルラウンジおよびagでは、女性のお客様にフードを無料で提供しています。しかし、そこで求められるのは「無料だからこそのお手軽さ」ではなく、「無料であることに驚きのあるクオリティ」です。初対面の人とテーブルを囲む“相席”という空間において、料理は会話のきっかけであり、印象を左右する重要なファクターでもあります。
年2回行っているグランドメニューの改定にあわせ、今回初めて、日頃から店舗を利用する20代女性10名を公募で募り、試食会を実施。味・見た目の2項目において5点満点中3.8点以上を獲得したメニューのみを採用するという選定基準を設け、実際の利用者目線による評価を重視しました。
惜しくも基準に届かなかった6品目においても、改善余地のあった3品目については、その後改良を加えたうえで正式にメニューへと加えており、全体として高い完成度に仕上がっています。
今回のフード刷新は、単なるメニュー変更ではなく、オリエンタルラウンジが新たに掲げるブランドコンセプト「あなたに、ニュースが生まれる場所。」に沿った、“誰かに話したくなる”体験をつくるためのアップデートでもあります。
例えば、「胡麻が旨い棒棒鶏」には、「誰でも口を揃えて美味しいという味。ニンニクチップが最高だった。」との声があり、その香ばしさと食欲をそそる味付けが高評価。「鉄板！牛ハラミステーキ」には、「お肉が柔らかくて美味しい！おかわりしたい」との感想が寄せられ、食べごたえとクオリティの高さが評価されました。また、スイーツでは、「シルキーチーズケーキ」に対して「とろとろで美味しい。5個はいけます！」という声が上がるなど、甘味メニューへの期待も上々です。
【“食べやすさ”と“話題性”を両立させる、独自の開発体制】
オリエンタルラウンジおよびagでは、専門のメニュー開発チームが販売データと現場の声をもとに、日々レシピをブラッシュアップ。初対面の人と会話を楽しむ“相席”という独自のシーンに合わせ、食べやすさはもちろん、写真を撮りたくなるような見た目や、話題になる盛り付けにもこだわり抜いています。
今後は、ユーザーが各メニューにリアルタイムで点数をつけられる仕組みも開発予定で、定性的なフィードバックと定量的なデータを掛け合わせた改善サイクルを強化していきます。また、定期的に開催している季節のフードフェアも継続し、常に新しい体験をお届けしてまいります。
代表・西山喜洋のコメント
「“無料のフード”という言葉に、過度な期待を抱く人は少ないかもしれません。だからこそ、私たちはその常識を超える体験を、あえて“無料”で提供したいと考えています。たとえば居酒屋で数千円をかけるくらいなら、オリエンタルラウンジやagで、初対面の人との会話を楽しみながら、記憶に残る料理を味わっていただきたい。“相席”という非日常にふさわしい、確かな味と驚きを、これからも追求していきます。」
なお、試食会当日の様子や西山のコメントは、下記Youtube動画からもご覧いただけます。
https://youtu.be/U2Hm_bIv_5M?si=P-xAt4MZ2k6zpVZg
今回の改定では、直営15店舗のフードメニュー全54品目中28品目を刷新。
あわせて、利用者を対象とした試食会を初めて実施し、その評価に基づいて正式採用するメニューを決定するという、新たなアプローチを導入しています。
《リニューアル対象店舗》
ag札幌、ag仙台、宇都宮、大宮、高崎、渋谷本店、ag渋谷、恵比寿、新宿、上野、ag上野、町田、横浜、難波、小倉の計15店舗
【無料フードだからこそ、“本気で美味しい”を実現したい】
オリエンタルラウンジおよびagでは、女性のお客様にフードを無料で提供しています。しかし、そこで求められるのは「無料だからこそのお手軽さ」ではなく、「無料であることに驚きのあるクオリティ」です。初対面の人とテーブルを囲む“相席”という空間において、料理は会話のきっかけであり、印象を左右する重要なファクターでもあります。
年2回行っているグランドメニューの改定にあわせ、今回初めて、日頃から店舗を利用する20代女性10名を公募で募り、試食会を実施。味・見た目の2項目において5点満点中3.8点以上を獲得したメニューのみを採用するという選定基準を設け、実際の利用者目線による評価を重視しました。
惜しくも基準に届かなかった6品目においても、改善余地のあった3品目については、その後改良を加えたうえで正式にメニューへと加えており、全体として高い完成度に仕上がっています。
今回のフード刷新は、単なるメニュー変更ではなく、オリエンタルラウンジが新たに掲げるブランドコンセプト「あなたに、ニュースが生まれる場所。」に沿った、“誰かに話したくなる”体験をつくるためのアップデートでもあります。
例えば、「胡麻が旨い棒棒鶏」には、「誰でも口を揃えて美味しいという味。ニンニクチップが最高だった。」との声があり、その香ばしさと食欲をそそる味付けが高評価。「鉄板！牛ハラミステーキ」には、「お肉が柔らかくて美味しい！おかわりしたい」との感想が寄せられ、食べごたえとクオリティの高さが評価されました。また、スイーツでは、「シルキーチーズケーキ」に対して「とろとろで美味しい。5個はいけます！」という声が上がるなど、甘味メニューへの期待も上々です。
【“食べやすさ”と“話題性”を両立させる、独自の開発体制】
オリエンタルラウンジおよびagでは、専門のメニュー開発チームが販売データと現場の声をもとに、日々レシピをブラッシュアップ。初対面の人と会話を楽しむ“相席”という独自のシーンに合わせ、食べやすさはもちろん、写真を撮りたくなるような見た目や、話題になる盛り付けにもこだわり抜いています。
今後は、ユーザーが各メニューにリアルタイムで点数をつけられる仕組みも開発予定で、定性的なフィードバックと定量的なデータを掛け合わせた改善サイクルを強化していきます。また、定期的に開催している季節のフードフェアも継続し、常に新しい体験をお届けしてまいります。
代表・西山喜洋のコメント
「“無料のフード”という言葉に、過度な期待を抱く人は少ないかもしれません。だからこそ、私たちはその常識を超える体験を、あえて“無料”で提供したいと考えています。たとえば居酒屋で数千円をかけるくらいなら、オリエンタルラウンジやagで、初対面の人との会話を楽しみながら、記憶に残る料理を味わっていただきたい。“相席”という非日常にふさわしい、確かな味と驚きを、これからも追求していきます。」
なお、試食会当日の様子や西山のコメントは、下記Youtube動画からもご覧いただけます。
https://youtu.be/U2Hm_bIv_5M?si=P-xAt4MZ2k6zpVZg
